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2013年12月終了アニメ感想

そういえば、元々はアニメ感想blog的なものとして始めたんだよなぁ……、と不意に思い出したり ( ̄▽ ̄)
現在のところ、リアルタイム視聴出来ていないので毎週感想を書くとかは無理ですが、せめて終了した作品について総括的な感想を書くぐらいは努力してみてもいいんじゃないかと思い、書くことにしました。
それにしても、二ヶ月も遅れてますが (^-^;

なお、放映している全アニメ作品のものでないことは勿論、視聴していたもの全てですらありません。
なにかしらの感想を持った作品だけですので、御了承下さい。

それから、言うまでもないことですが、ここに書かれているのはあくまで一個人の私見です。
根拠もなにもない感情論なども当然ありますので、不愉快に感じる方もいらっしゃると思いますが、そういう場合は速やかにページを閉じることをお勧めします。

あ、異論反論を受け付けないということではありませんので、御意見があればコメント欄のほうに是非お願い致します。
御意見が交換出来れば嬉しいです。

記載順は順不同というか、だいたい放映曜日順です。
評価が高いものが上とか下とか、そういったことはありませんので。
それから、終了作品の感想という性質上、ネタバレを含みますのでお気を付け下さい。

……前置き長すぎですか? そうですか。


機巧少女は傷つかない
この作品に限ったことじゃないけど、最近のラノベ原作アニメは(原作のラノベは読んでいないことが多いので、あくまでアニメに対する意見)、個性的な女の子キャラをたくさん出していかに萌えさせるか、ということだけに腐心していて、ストーリーがおざなりになっている作品が多いような気がする。
ストーリーが空っぽだったり、逆に独り善がりに自己完結してて話が全然伝わらなかったり。それとも、こちらの読解力が落ちたんだろうか。
正直、話がさっぱり。なにがやりたいのかわからなかった。
個人的には、夜々以下ヒロインたちにもあまり魅力を感じられなかったし。
良かったのは、EDの回レ!雪月花だけかなぁ。

のんのんびより
世間的には神作品と言われるほど評価が高いようだけど、個人的には極凡作。
正直、退屈だった。まぁ、この作品はのんびりまったりするのが目的なんだと理解はしているので、こちらの視点がずれてるんだろうけど。
あと、れんちょんかわいいよれんちょん言ってる人は、ロリじゃなくてただの子供好き小動物好きだと思われ。
真のロリコン紳士であれば、ほたるん一択でしょ。あんな美少女JS5が田舎道一人で歩いてたら普通さらうよね?<まだなにもしていないので通報は勘弁してあげて下さい

境界の彼方
最近の京アニオリジナル作品(原作がKAエスマ文庫で、設定だけ持ってきてストーリーが全然違う作品)は、個人的にはいまいち続き(中二病も作画面以外は評価してない)。
最初は、設定がヒロインは呪われた血の一族、主人公は不死身の半妖で暴走すると最強クラスの妖夢より強いとか、中二過ぎて見てて痛々しかった。
終盤の、秋人の中からメガネが境界の彼方を引きずり出して消滅した後の、作られた世界的なところで戦ってるのも説明不足。
最終的に境界の彼方は秋人の中に戻るし、消えたメガネは根拠もなく帰ってくるしで、結局なんだったの?って感じ。
ていうか、メガネは消えた後にエンディングで理由付けもなく戻ってくるんなら、最終決戦後に秋人と一緒に帰ってくれば良かったんじゃないの?
まぁ、おそらくいったんヒロイン帰ってこなくて鬱エンドと思わせておいて感動の帰還、的なことをやりたかったんだろうけど、ご都合主義的に戻ってくるのが見え見えな雰囲気だったし、何度も言ってるようにどうして帰ってこられたかの説明が一切ないので、なんだかなぁという気分だけが残った。
あぁ、あの皆で歌って踊る回のダンスの作画は、ガチ本気で良かったです (*^ー゚)b

蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-
最初観たときはキャラまで3DCGで、げーっと思ったけど、観てるうちに慣れた。
話は終盤に行くにつれ、どんどん面白くなっていった。原作とは随分違うようだけど。
海戦の描写とか作画面のことよりも、霧の感じる「我々は何者なのか」という問い掛けと、それをそれぞれが模索する姿、回答を提示したストーリーがすごく良かったと思う。
個人的には、監督:岸誠二&シリーズ構成:上江洲誠のコンビは基本的には嫌いなんだけど(ダンガンロンパとかマジ酷かった。まぁ、あれはおそらく原作のストーリーに問題があったんだとは思う)、瀬戸の花嫁とかたまに良い物作るから油断出来ない。
お人形的なイオナより、重巡だけど従順じゃない(笑)ツンデレタカオが可愛かった。

アウトブレイク・カンパニー
異世界に萌え文化を広めるという発想、それが文化的侵略としてその世界の住人に捉えられるところはとても面白い。
が、(原作ラノベではどうか知らないけど、アニメでは)あまり掘り下げて描かれていなかったように思う。
挙句の果てに、政府悪者にして終わりって展開。(繰り返すが、原作ラノベではどうなってるか知らないので、あくまでアニメの印象は)クリエイターwにありがちな安っぽいサヨ思想乙って感じ。
あと、ファンの方には悪いんだけど、みもりんの声や演技はともかく、CMなんかの「ほら、可愛いでしょ? 萌えるでしょ?」的な押し付けがましい売り込み方に嫌悪感を感じるので、ミュセルにも萌えなかった。
ペトラルカも、キャラ的にちょっとテンプレ過ぎる気がする。

IS<インフィニット・ストラトス>2
とりあえず個性的な女の子キャラをたくさん出すことだけに腐心して、ストーリーは中身スッカスカという作品の代表格。ここまで中身がないと、一週回っていっそ清々しい。
ひたすら、学園のイベントで新ヒロインと組むことに→なんか襲撃があってイベントは中止→その最中なんでかヒロインデレる→襲撃者はうやむやのうちに撤退、を繰り返すだけだった一期よりは、学園ラブコメ的な話が多かった分、まだ見られた印象。もう、ISバトルとかどうせまともにやる気ないんなら、ISなんかどうでもいいから学園ラブコメにしちゃったら?
まぁ、簪の件で、上記のパターンがまた丸々そのまま繰り返されてたけど。イズルは引き出し一個しかないの?
ファントム・タスクとの決着は付かず、織斑マドカが何者なのかも謎のまま。さらに箒の姉貴がファントム・タスクに協力した意図も不明。何も解決しないままで、何の為に二期をやったのか、その意義すらわからない。
ラストバトルでも一夏はお荷物で終了。ここまで強くならない、バトルにはいらない子の主人公も珍しい。
そういえば、一話の後半がDVD/Blu-rayでロングバージョン収録ってことで放映ではダイジェストだったけど、あれもう少し上手く編集出来なかったの? あのダイジェストは放送しちゃいけないレベルだったと思うんだけど。
三期OVAが決定してるけど、穿った見方をすると、さすがにいい加減TVで枠が取れないようになってきたのかね。
いや、個人的には信じられないことに、コアなファンは多いようなんだけど。
あぁ、一期二期共に、EDはとても爽やかに駆け抜ける感じで気に入ってます。

ガリレイドンナ
ストーリーが薄っぺらい。エネルギー問題とかテーマに挙げてるのに、なんの解決策も示さないまま終了。
最終回の法廷シーンも「は? それで逆転しちゃうの?」って展開だったし。
執拗な敵役だったロベルトも勝手に義父を殺して自爆エンド。
星月が過去にタイムスリップして先祖であるガリレオと淡い恋に、みたいなのが最大の謎解き的扱いで、いや正直それはどうでもいいからって感じ。
何故、ガリレオの遺産がどういうもので、それをどう使えば寒冷化してエネルギー危機にある地球を救えるのか、というところをきちんと描けなかったのか。
個人的に一番酷いと思ったのは、一話掛けて殺す為だけに少年少女出した話かなぁ。
星月が可愛かっただけの作品でした。

革命機ヴァルヴレイヴ
その場その場のインパクトだけを重視して、結局肩透かしに終わる展開を繰り返したストーリー。
最初で、いきなりヒロイン死んで主人公は仇を討つ為にヴァルヴレイヴに乗るという展開には燃えたけど、蓋を開けてみればショーコは土砂で埋まってただけで生きてたって、おいw 早とちりで人間辞めちゃったハルトには失笑を禁じえない。
全体を通して設定も説明されないことが多く、ご都合主義的にその場その場ででっち上げてるような印象。
というか、設定が中二レベルで、これも失笑物。情報原子ってなんだよw なにそれ、どんな物質?w とりあえず最小単位は原子と思ってる辺りが中学生っぽい。
まぁ、ヴァルヴレイヴに乗って戦う度に記憶を失っていくって設定は燃えるものがあったのは認める。
にしても、それでマリエが死んだことに対する扱いの小ささはどうなの? 序盤にただ爆死しただけのアイナはあんなに大々的に弔ってもらったのに。状況が慌しかったってことはあると思うけど、帰ってきた一行の中にマリエがいないのにショーコがなんの反応もしなかったことが気になった。親友じゃなかったのかよ。
ヴァルヴレイヴに乗ることで変化するカミツキは人工マギウスなんだろうけど、そもそもそれを可能にするヴァルヴレイヴ一号機二号機の中に封じられてるピノとプルーは何者? マギウスなの? それとも、まさかまた別の異星人とでもいうつもり?w マギウスなんだったら、101人委員会とかの奴らも人類ジャックしてないで、そうやってコンピューター?の中で暮らすようにすれば、平和的に解決出来たんじゃないの?
意味深にOP/EDに登場してたリーゼロッテも、エルエルフとの未来を作る為に101人委員会に逆らったから幽閉されてたよって一話で説明終わらせて、出たと思ったらすぐ死んじゃうし。そもそも具体的にどういう活動してたのか、全く語られてないので上滑りしてる感。やっぱり、その場その場のいきあたりばったりで展開を考えてるようにしか見えない。
カミツキが不死であることをドルシアが公開して咲森学園の生徒たちが皆化け物だと煽動して大虐殺、とかインパクトは大きかったけど、「危険生物七号と認定する」ってなにそれw 一号から六号までどんな危険生物が認定されてたのか、逆に知りたいわw この辺りの用語のチョイスがホントに中学生っぽい。
その後ドルシア総統がマギウスでやっぱり不死だってことを咲森学園側が暴いて、っていう情報戦はあまりにも民衆が踊らされ過ぎで笑えた。
ていうか、200年後の第三銀河帝国とかって設定、いらなかったんじゃない? 最終回でもその存在意義はいまいち見えなかった。
えー、その他、突っ込みたいところはいくらでもあるけどきりがないので、この辺にしておきます。
でも、毎回毎回燃える展開で楽しませてくれた作品だったことは確か。まぁ、次回で肩透かし食うんだけどね(笑)
それにしても、なんの感想も出てこない凡百の作品よりは、こうして色々と考察し語れる(主に突っ込みだけど)作品のほうがいいんじゃないかと。
勿論、高評価は与えられないけど、ある意味記憶に残る作品ではあった。

リトルバスターズ!
一期は普通の青春物で良かったと思うんだけど、二期になって時間ループ物だってわかってげっそり。繰り返しプレイ前提のギャルゲーとは相性のいい設定だってことはわかるんだけど、そろそろ食傷気味。
ていうか、全部、恭介が作った閉じた世界の中の出来事ってことは、一期で色々やってきたヒロインたちの問題はなに一つ解決されてないってことにならない?
そもそも、恭介はそんな世界をどうやって作ったのか、そういう不思議設定の理屈的なところを一切説明しない(考えていない?)辺りは、ONE ~輝く季節へ~の頃から麻枝氏は全く成長してないな。
バスの事故で理樹と鈴しか助からないって聞いたときには、「ダーマエ、(Angel Beatsに続いて)またジェノサイドかよ。とりあえず人殺しときゃ泣かせられると思ってんな」って溜め息が出たんだけど、全員助けられる展開にしたのは、麻枝氏が成長したのか、それとも日和ったのか。
にしても、恭介が理樹と鈴しか助からないって断言してたから、その他の人たちは既に死んでるのかと思ってたんだけど。結局、理樹と鈴の二人で全員助けられるんなら、恭介もそんなわけのわかんない世界作って二人を精神的に強くするとかやってないで、最初から恭介が理樹と鈴を指揮して救助活動してれば良かっただけなんじゃないの? 作品全否定になっちゃうけど (;;;´Д`)

WHITE ALBUM2
密かに大好きだった作品。
80年代アイドルの恋愛を描いた前作とはうって変わって、現代の(ゲーム当時だから2007年だけど)高校生の恋愛模様を描いた作品になっていて、インパクトはないけどこっちのほうが安定感のある面白さがあるかと。
にしても、ギャルゲー的には、親友も同じ人を好きだと気付いていながら告白して罪悪感に苛まれながら付き合ってっていう女の子より、先に告白されちゃったんで自分の気持ちは押し殺して黙って身を引くってタイプの女の子のほうに、最終的に主人公の気持ちがいきがちだよねぇ(君が望む永遠とか)。
個人的には前者のほうが好きなタイプであることが多いので、なんか悔しいんだけど、最終的に逆転しないとドラマとして成り立たないからしょうがないのかなぁ。
ていうか、どう見てもかずさより雪菜のほうが可愛いと思うんだけど。<超個人的な意見
これは前作のゲームをプレイまたはアニメを視聴してた人にしか判らないだろうけど、雪菜がWHITE ALBUMとかSOUND OF DESTINYとかPOWDER SNOWとかを歌う度に、色んな想いが去来してキュンキュンしてました(笑)
勿論、そう言った過去の曲だけじゃなく、今作のOPである届かない恋を最終回の学園祭回想のエンディングで雪菜が歌うのを聞いたときは、切なさにだだ泣きしましたけど (/ω\)
つーか、米澤円さん(けいおん!の憂役などの方)、歌上手いわ。すごい好みの歌声。
最終回を見終わって、速攻でWHITE ALBUM2 VOCAL COLLECTIONをポチったにわかファンのblogはこちらになります(笑)

てさぐれ!部活もの
密かにお気に入りだった作品(笑)
MMDを使った異色のフルCGアニメとかいう最大の特徴が気に入っていたわけではなく、単純にキャラのやりとりがツボで。
声優さんたちがアドリブでやってるらしい「新しい○○部」では毎回吹いてました。
すぐに二期が続いているのは嬉しい限り。


とりあえず、こんなところかな。
3月終了アニメでもまたこういうことが出来るかは約束しかねますが、可能な限り実現させる方向で。

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