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スーパーロボット大戦IMPACT 第37~39話

第37話は残ったステージ2「破壊者の脅威」を選択。
地球に降下しようとするガイゾック(ザンボット3)との戦闘中、ステージ4で撃退したギャンドラー(マシンロボ)が追いついてくるという展開。
熟練度獲得条件はHP30%未満で撤退するデビルサターン6(マシンロボ)を撃墜することで、熱血ダブルハーケン(援護なし)で達成。
実はそれより撤退条件の厳しいHP50%未満で撤退するブッチャーのバンドック(ザンボット)は、じっとしていてくれないので熱血スペースサンダー+同時援護オクスタンランチャーE型という攻撃力は劣るけど長射程の攻撃でギリギリ撃墜しました。
デビルサターンが遠い位置に出現してなかなか動いてくれないので7ターンクリア。特殊技能LV+1をニュータイプLVの底上げのためクワトロ大尉(Ζガンダム)に。

第38話は固定でステージ5「蒼い心の訪問者」。タイトル通り、マシンロボチームがスポット参戦です。
地球に降下しようとするエルシャンク(飛影)を追ってきたザ・ブーム軍(飛影)と戦闘になり、そこへさらにバンカー(ダンガイオー)とギャンドラーの混成部隊がやってくるという展開。
熟練度獲得条件は初期配置のスポット参戦の飛影チーム3機のみで2PPのロンド・ベル到着までに敵を3機撃墜することで、1PPに3機がかりで1機撃墜、EPに反撃で合体攻撃の忍者殺法クリティカル待ち×2という戦術でなんとか達成。
これ、第1部で飛影チームを相当改造してないと、クリティカル待ちしか選択の余地がないですよ。ちょっと、なんだかなぁって感じ。
さらに、4EPに遠い位置に出現して5EPには撤退してしまうので実質1ターンしか攻撃の機会がないギルのブラッディⅠを撃墜するのに超苦労しました。
元々移動力の高いガンダム試作1号機Fb(0083)とスペイザー(グレンダイザー変形)にブースターつけて、加速の使えるクワトロ大尉とエマさん(Ζ)、この4機で出現位置に一直線に向かって、熱血をかけておいたスペイザーに4EPにギルが攻撃してくるようにしてスペースサンダーで反撃、5PPに4機で攻撃を仕掛け、それでも熱血ダブルハーケンがクリティカルしないと落とせなかったという (^-^;
きついステージでした。
ここも7ターンクリアで、特殊技能LV+1をニュータイプLVの成長が途中で止まるエル(ガンダムΖΖ)に。
このステージクリア後に補充要員としてバニング大尉(0083)がやってきました。
が、ジム・カスタムでは戦力不足は変わらず (;ω;)

第39話も固定でステージ6「奇跡を呼ぶ呪文」。ナデシコとGガンダムメンバーがスポット参戦です。
ナデシコが木星トカゲ(ナデシコ)と交戦しているところへロンド・ベルが到着し、さらにデビルガンダム(Gガンダム)が現れ、Gガンダムメンバーがそれを追ってくるという展開。
熟練度獲得条件はHP30%未満で撤退するキョウジのデビルガンダムを撃墜することなのですが、撤退HPが12120とこれまでになく高いため、ほんとにすれすれまで削って、激励に火星丼(気力を10上げる消費パーツ)まで使って気力を高めた熱血ダブルハーケン+同時援護オクスタンランチャーB型でギリギリ撃墜に成功しました。
9ターンクリアで、底力をデューク(グレンダイザー)に。

これでシーン1「侵略」編終了。
スーパーロボットがグレンダイザーしかいないので(しかも熱血を覚えてるのもデュークだけ)、HP残量で撤退するボスを落とすのに、頼りっきりですよ。
戦力増強は急務です。

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