おとめ妖怪 ざくろ 1話
文明開化の時代。
妖人による事件が多発する事態を受けて、新たに人間と妖人とそれぞれの代表からなる妖人省という機関が立ち上げられることとなった。
陸軍少尉、総角景(あげまき けい)は妖人省に着任する。
妖人側の代表として紹介されたのはネコミミがついている以外は普通に見える半妖人の少女たちだった。
実は妖人が苦手な総角、何とか取り繕っていたがひょんなことで半妖人の西王母桃(ざくろ)に知られてしまう。
翌日、花見に出かける妖人省一行。
妖人を警戒する人々の視線が痛い総角だったが、ざくろは「なれっこだわ。妖人が怖いあなたも同じでしょ」と言う。
にわかに空が掻き曇り、激しい雷鳴が轟く。
現れたのは雷獣。普段はおとなしいはずの雷獣が何故か暴れだした。
身を挺して妖人の子供を庇う総角。
腰が抜けて動けない総角の前にざくろら半妖人の少女たちが立ちはだかる。
ざくろの短刀の一撃で雷獣は元のおとなしい獣に戻るのだった。
ざくろ以外の3人は戦闘中、歌って踊ってるだけ? (*^-^)
なんか意味があるのかな、呪術的な。
さておき、絵は綺麗ですね。
ただ、時々入る一昔前の少女漫画風キラキラカットがウザイ (^-^;
んー、まぁとりあえず様子見かなぁ。
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