アマガミSS 2話
森島先輩にフられて一睡もできなかった純一は、寝に行った保健室でばったり森島先輩と会ってしまう。
昨日までとなんら変わらない態度の森島先輩に狼狽する純一だったが、彼女は「人間関係って彼氏彼女だけじゃないと思うんだ。キミのこと結構気に入ってるよ」と言う。
まだ彼女と話ができる、これからもっと仲良くなることもできるかもしれない、と喜ぶ純一。
純一、ポジティブだなぁ。
コレって「良いお友達でいましょうね」って言われたも同然だと思うんですケド (^-^;
偶然一緒になった帰り道。
「フった相手がもう一度告白をしてきたらどうするか」という質問に、森島先輩は「多分もう一度断ると思う」と答える。
落胆する純一。
まぁ、何らか印象を良くするような要因がない限り当たり前ですよね。
翌日、気もそぞろな純一が森島先輩に会った途端元気になるのを見て、美也は嫉妬する。
妬き妹かわいいよ妬き妹 (*´д`*)
にしても、男子同士のプロレスごっこに混ざりたがったり、突然泳ぎたくなって水泳部の娘に水着を借りたりと、森島先輩、思ってた以上に天然だなぁ。
そんな彼女に純一は振り回されっぱなし。
図書館で本を探している間、待っていた森島先輩は眠ってしまっていた。
上着をかけて、それを見守る純一。
目覚めた彼女に純一は、もう一度「好きです」と告白する。
「そんなに一所懸命になられたら放っておけないじゃない」と彼の額にキスをする森島先輩。
あー、全国のフられ男子に希望を持たせる展開ですねぇ。
まぁ、現実にはありえないケド ( ̄▽ ̄)
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