世紀末オカルト学院 1話
通称「オカルト学院」と呼ばれるヴァルトシュタイン学院の学長が亡くなり、その葬儀に娘の神代マヤがやってくる。
葬儀の席で、学長の遺言と思われるテープを再生すると、学長が呪文を間違えたせいで古代の悪霊ラミーが呼び出されてしまった。
それを「ヤラセだ」と言いながらも、豊富なオカルト知識でラミーを退治するマヤ。
彼女は、父を狂わせたオカルトが大嫌いなのだ。
このオカルト学院を潰すことを決意するマヤの前に、天から光が射し、全裸の男が舞い降りてきた。
相変わらず「アニメノチカラ」は作画は良いですね。
でも相変わらず萌えはないし、いまいち何処を狙ってるんだかわからない (^-^;
世紀末を10年も過ぎた今になって、20世紀末のバリバリのオカルトモノをやる意味って何でしょう?
とか思うのですが、それを打ち消して余りあるほどにマヤの絶対領域が素晴らしい。
正直、これだけで観るに値するレベルです (*´д`*)
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