うみねこのなく頃に 25話
1998年。六軒島で縁寿の旅は終着を迎える。
待ち伏せていた叔母、須磨寺霞に痛めつけられる縁寿。
しかし、縁寿は彼女は自分と同じく望まずに強大な財力・権力を押し付けられ、その苦しみを誰かに押し付けるしかないのだと憐れみさえする。
今や縁寿は憎悪の対象でしかなかった絵羽のことも理解できる気がしていた。
マリアージュ・ソルシエールの魔法を汚そうとする霞に、縁寿がその白き魔法の力を振るう。
本当の敵は、彼女らの背後にいる黒き魔女。
縁寿は白き魔法の力で黒き魔女を打ち破る。
白き魔法の真髄、それは「愛がなければ見えない」
マリアージュ・ソルシエールの魔法を理解し最後の継承者となった縁寿は、無限の魔女のゲーム、その最終局面に挑む。
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