09月29日のココロ日記(BlogPet)
学校で先生に怒られてしまいました……今日は積むしかないです。
*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
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学校で先生に怒られてしまいました……今日は積むしかないです。
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キャルと決闘しその命を奪うことでしか彼女の想いに応えられなかった玲二。
江漣は梧桐組を退けるが、そこにサイスの率いる新たな追っ手が現れる。
それはアインを原型とし、ツヴァイ、ドライという習作を経て完成された完璧な暗殺人形たち。
玲二が囮となり敵を引き付けているうちにサイスを探す江漣。
2対1でシュベスタと戦う江漣だったが、自分を創ったときと何も変わっていないサイスの教育を読みきり圧倒する。
それを見届け、あっさりと投降するサイス。こうすればお前に私は殺せない、と。
しかし、江漣は自分の意思で引き金を引いた……!
それから6ヶ月、日本を逃れた二人は江漣のルーツを探してモンゴルの草原に辿り着いた。
「この空を覚えている」と笑顔を見せる江漣。
って、玲二が撃たれた!! Σ(゚д゚;)
普通にアインエンドだと思ってたら、最後の最後でとんでもないことに! 酷いよ、黒田さん……
玲二を喪って、江漣は一人で生きていけるんでしょうか (;ω;)
総評(A~Eの5段階に±を加味):
完璧に原作を再現してくれました。文句なしのAランクです。
原作エピソード通りの展開で幕を下ろしたわけですが、アニメだけ見てる方にとってはエーブに出し抜かれたままで、ちょっとすっきりしない終わりだったかもしれませんね。
さておき、開始前に心配していた作画のレベルダウンもなく、相変わらずのホロとロレンスのイチャラブっぷりがこそばゆい良い出来でした。
総評(A~Eの5段階に±を加味):
Bランクというところで。
お茶会はー? 金属バットはー? 屋台で支那蕎麦はー?
辻打ちだの映画のスタントだの意味のない合宿だの勝手なエピソード作りまくるぐらいなら、ちゃんと原作通りやろうよ。
ていうか、巴と静が新聞部って、オイ……そもそも記子って何の為に出したの?
胡蝶が陸上部とか……野球大好きな雪さんとか、ただのあほの子になってる巴とか……
生足出したユニフォームなんてあの時代の女性的にありえないし。
と、論っていけば枚挙に暇がないほどに原作とは別物になった作品でした。
絶対コレ、原作者とすり合わせしてないだろ。
「大正娘が野球をする」のを書きたかった原作に対して、アニメは「大正娘が野球をする」のに拘ったというか。
総評(A~Eの5段階に±を加味):
原作より面白く出来ないのなら原作を尊重すべき、というのが持論なので、正直良い評価はできませんね。Dランク。
こういう日常まったり系作品は、また違った意味で書くことがないので困る。
最初はどうよ?と思ってたキャストにも結局は慣れたし、作画もパステル調で原作の持ち味を殺していない良い出来だったと思います。
総評(A~Eの5段階に±を加味):
んー、オマケでC+ってところかな。
あー……なんというか書くことがない。
原作に非常に忠実で悪くなかったと思います。
ただ、時々あるギャグ演出は肌に合わなかったかな。
そもそも、原作からして大盛り上がりするような話じゃないし、ホントに書くことがない (^-^;
総評(A~Eの5段階に±を加味):
そんなわけで順当にCランク。
アコギ一本の素朴な演奏、そして闇に染まり人々の姿がない景色の映像、という最終話のOPは素直に感心。
闇の魔女セドナの正体は、人々が海に流した悲しみや痛みの心。
それを消し去るのではなく、抱きしめて受け入れ昇華する、という決着のつけ方はサトジュン監督らしい優しさに溢れていました。
個人的には、何度かあったダイナミックなバトルシーンをもっとやって欲しかったと思わなくもないですが、そういう方向性の作品じゃないですしね。
総評(A~Eの5段階に±を加味):
映像の美しさも含めてB+というところ。
久々に綺麗な涙を流せる良作でした。
なんというか良くも悪くも普通な出来。
作画は崩れないけどとりたてて凄いわけでもなく、話もつまらないわけではないけどとりたてて面白くもなく。
まぁ、話の方は1期と違って原作準拠なんで、そもそも原作が微妙というか (^-^;
あぁ、制作が変わったせいか、1期が完全になかったことにされてて1期でもやった話をまたやったりというのが気になったといえば気になりましたかね。
1期より萌え度アップの方向性は良かったと思いますが。
総評(A~Eの5段階に±を加味):
可もなく不可もなくCランク。
「最終決戦」を完了。
一応のエンディングをみました。
Lvは45~51。
基本的にボス戦は爆裂拳一発で終わらせてきたんですが、ラストバトルは3連戦だったのでラスボスだけは久々に普通に戦闘。
少し緊張しつつ人形遣いの魔法壁召喚。そして賢者のイペリオン→ビーストの捨て身攻撃……の2発であっさり撃破。あれ?
このゲーム、全体的にボスが弱いですよね (*^-^)
現在は新たに出現した3つのエクストラダンジョンのうちの1つ「地獄の迷宮」を攻略するクエスト「地獄巡り」を受領して、パニーニ、ブルスケッタとの対決イベントを終わらせたところです。
もう一週間も前になっちゃいますが、先週の18日にアキバで、ねこねこソフト(18禁注意)の新作「そらいろ」を買ってきました。
で、ねこ恒例の発売記念イベント(通称ドクペ)にも初参加。
部長とニセ部長もいらっしゃってました。
つーか、ラムネならともかく、そらいろ冷やしてどうするんだ (*^-^)
「ただ集まってぬるいドクターペッパーを飲むだけのストイックなイベント」だと聞いていたので、山と積まれたドクペを集まった人たちが黙々と飲むだけかと思ってたんですが、せいやんさんの挨拶があったり、公式レイヤーさんに記念スタンプ押してもらったりと、意外とちゃんとしたイベントでした。
いや、確かにドクペは山と積まれてたし、それを貰いましたケドね ( ̄▽ ̄)
ココロ、最近ちょっと運動不足でちょっぴりおしりが垂れ下がってきちゃった……
神楽さんももしかして気づいてたりしますか……
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OP冒頭の肖像画がEp3バージョンの×××・ベアトリーチェになるのは予想してたけど、OP映像があちこち後半用に差し替わってる!
シエスタの姉妹兵に煉獄の七姉妹、ベルンカステルとラムダデルタ、ロノウェにワルギリア(先代ベアトリーチェ)に××まで!!
回想される幼き日のベアトリーチェと先代のやり取り。
ワルギリアのCVは喜久子お姉ちゃんですか。良いですね。
絵羽は、若き日の父に認められない自分の姿、幼き日の自分の幻影と誓ったことを夢に見る。
このへん、ちょっとさらっと流しすぎな感もあるけど、尺の都合上仕方ないのかなぁ。
そして、第三のゲームの開幕。
ベアトの家具頭ロノウェ登場。
CVは杉田か……もっと渋めのオジサマ声を想像してたんだけどな。
黄金の魔女ベアトリーチェからの挑戦状。
蔵臼たちはこれを、金蔵の愛人ベアトリーチェが右代宮家の家督争いに加わる為の策だと推理する。
以前から、島のどこかに金蔵の愛人が住んでいると噂されていたこともその推理を補強する。
このベアトリーチェからの条件は、現当主跡取りの蔵臼以外には家督を相続する権利を得られるかもしれない可能性を与えるものだった。
幼き日の自らの幻影が絵羽に囁く。
同じように、プレイヤーの戦人も「この島には18人しかいない」「この島には19人以上いる」と立て続けにベアトに復唱要求するが、ベアトはそのいずれをも拒否。
これで戦人は以後、1人以上の謎の人物xを想定して推理することが出来る!
しかし、楼座は「ベアトリーチェは生きているはずがない」と言い出した……
「溜息」編終了。
なんとゆーか、ココのハルヒは傍若無人が度を過ぎていて原作でも好感度を下げまくったエピソードなので、わざわざやるとは思わなかったなぁ。
ともあれ、これで残り話数は4話。
「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」「ライブアライブ」「射手座の日」「サムデイインザレイン」で終了かな。
今日は体調がよくないので決着を飲んで寝ますね。
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と言っても、今日は帰ってきたぴーちゃんの動作確認がてらちょっとやっただけなんで、中断前の進捗状況ですケド。
「人質解放」を完了したら「最終決戦」というクエストが!
あれ? もう終わり?
いや、クリア後にエクストラダンジョンがあるのはわかってますけど、裏の世界に来てから後が意外と早かったなぁ。
んで、最終決戦の前に装備を整えられるだけ整えておこうと思って、サブメンバーのレベル上げを兼ねて資金&素材集めをしてました。
が、衝撃の事実が発覚!
ダイアナックル(神秘の骨×2が必要)を作ろうと思って一所懸命素材集めしてたんですが、究極の骨(×10で神秘の骨が錬金できる)が13個集まったんで「そろそろ足りない分は大骨(×10で究極の骨が錬金できる)買ってなんとかするかなぁ」とパルタクス学園の購買へ行って何気なく武器のリストを見てみたら……
ダイアナックル売ってるじゃん!
しかも足りない素材(大骨70個=70万G)買うより安い56万Gで!!
愕然としましたよ。
てっきり「わざわざ錬金なんてシステムがあるぐらいだから、武器防具は買うより錬金したほうが安上がりでしょー」と思い込んでいたので、購買や交易所で武器防具なんて全然チェックしてなかったのですよ。
てことはこれまでも、直接買うより高い金かけて素材買って錬金したりしてたんだ、きっと (;´д`)トホホ…
というわけで、サブメンバーのレベル上げがてら各地の購買・交易所を巡る旅に路線変更。
そしたら、あるわあるわ、基本素材もってなくて錬金できない武器防具とかそもそも錬金で作れない武器防具とか。
なので、現在はそのへんを買うべく資金集めをしています (^-^;
LvはメインLv43~48。サブLv39~42。
咲がのどっちのデジタル能力まで身に付けた!
「集中したら南が見えた」って、それで見えればみんな苦労しないよ (^-^;
10回戦、各卓で激戦が繰り広げられる……
って、えー、Bパートのみで終わっちゃうのー?
もう少し強豪たちの戦いをじっくり見たかったなぁ。
しかも、結局勝ち上がったのは、福路キャプテンは良いとしても、あと和と咲だし。主人公補正が著しいなぁ。
まぁ、原作ではどうなるかわかりませんケド。
なんというか、終盤の超展開に ( ゚д゚)ポカーン
近未来SFだと思ってたらオカルトだった、みたいな。
そこに至る過程にしても、東京空爆とかただやりたかっただけだろみたいなあまり必然性の見えない展開の連続で、どうにも物語に入り込めませんでした。
まぁ、コレは敵役の涼子が「目先のことは自分が面白ければなんでもいい。最終目的は世界を壊すこと」なんていう如何ともし難いキャラだったことが原因ですかねぇ。
そういう意味では、視聴者も國子同様、彼女に振り回され続けた被害者と言えないこともないかと。
総評(A~Eの5段階に±を加味):
香凛の可愛さに免じてD+ってトコです。
昨日の夕方にPSPの修理が終わったと連絡があったので、早速今日受け取りに行ってきました。
ああぁ、逢いたかったよ、ぴーちゃん (≧∇≦)
にしても、2~3週間って見積もりだったのに、10日で帰ってきてくれましたよ。
料金は見積もり通り¥9450でしたケド。
まぁ、それもヨドバシのアフターサービスポイントを使って¥7000で済みましたし。上々です。
で、液晶交換だから当然液晶保護シールがまた必要になると思って買ってきたんですが、帰ってきてぴーちゃんを見ると液晶面に見覚えのある傷が。ていうか、保護シールそのままだ。
表面のガラスはそのままで、内部の液晶だけ交換したってこと?
撫子OPのあまりの可愛さに癒される (*´Д`*)ポワーン
スク水で悶える撫子えろす。
ずれた肩紐といい空ろな眼、よだれをたらした口元といい、どうみてもレ○プされてるようにしか。<オイ
それはそれとして、黒や赤の背景に文字だけの画面、演出として使ってるのは理解してますが、多用しすぎると手抜きに見えてきちゃいますよ?
暦が喋ってるのに不自然に口パクすらない止め絵もあったし、制作状況ヤバイんでしょうか?
やっぱり絶望先生と同時進行は無理があったか。
キャルを撃つ決断が出来ない玲二に、江漣は1日の猶予を与える。
しかし、その約束を反故にして江漣は玲二に謝罪のメッセージを残し、一人キャルを探す。
キャルは「辛いのはあなただけじゃない。玲二さんを心から思ったことがあるならわかるはず」と言う美緒に苛立ち、彼女を辱める。
そして江漣と決着をつけるべく連絡を取る。
救いにきた江漣にキャルから聞いたことの真偽を問う美緒。それを認める江漣。
「なにかできることはないんですか?!」と叫ぶ美緒に、江漣は「ここにいること」だけだと冷たく言い放つ……
さぁて、いよいよクライマックスですね。wktkです。
少女部隊との3対1の戦い、ブレイドの危機を救ったのはブレイドの旧知の仲間、重力使いのセトと特殊磁界使いのソルヴァだった。
それに照山も加えて4対3と逆転したことで、少女部隊は降参し、イヴを解放する。
しかしそれは罠だった。
少女部隊、胡桃のブラック・アトラクションで洗脳されたイヴのドリルがブレイドの胸を貫く!
「しっかりしろ! テメエは女に刺されてやられるようなタマじゃねぇだろ!……いや、そんなタマだったわ」「そうですね。特に妹キャラに」で吹いた。
この作品、こういうちょこちょこ挟んでくるギャグが楽しいです。
エネルギー切れが早いというイヴの弱点を指摘した山田だったが、イヴの身体にはデロドロンドリンクの濃縮原液のタンクが埋め込まれていた。
これで実質エネルギー切れはない……!
やってることはバカバカしいのに何でこの作品はこう無駄に熱いんでしょう (*^-^)
霊鏡の力を借り、紗音の作り出した結界が黒山羊の群と嘉音の姿をした「何か」を退ける。
しかし、魔女の上級家具、煉獄の七杭がその結界を貫き通す。
一方、中庭では消えていた南條と熊沢の死体が発見されていた。
これで第四から第八の晩までが終わった。
楼座との疑り合いに疲れた戦人は一人食堂で酒を飲んでいた。
そこに源次が訪れ、金蔵とベアトリーチェの元へ誘う。
全ての質問に答えてやろうと言うベアトリーチェ。それに納得したら跪いて靴にキスをしろと。
戦人はその条件を承諾する。
そして始まる魔女の宴。
全てを知らされた戦人は、魔女の下僕と成り果てていた。
無数の悪魔たちに貪り食われる金蔵と戦人。
一方、楼座は金塊を一つ奪い、真里亞とともに黒山羊の群から逃げていた。
極限状態で、真里亞への愛情を確認した楼座。
気付くと魔女の茶室で椅子に座らされていた。
ベアトリーチェによって振舞われる兄姉たちを使った料理、デザートは真里亞……
恐怖と悲嘆のあまり、楼座はベアトリーチェを魔女だと認め屈服した。勝ち誇るベアトリーチェ。
しかしそこに、既に屈したはずの戦人が再び戦意を漲らせて蘇る!
第二のゲームは魔女の圧勝。
これではつまらないというベルンカステルに、ベアトリーチェが既に彼女がただの傍観者ではないことを見抜いていることを告げる。
ならば堂々とやらせてもらうと言う「奇跡の魔女」ベルンカステル。
そして現れる第三の魔女、「絶対の魔女」ラムダデルタは、ベルンカステルに敵対する者なら誰にでも味方すると宣言するのだった。
「ひぐらし」を読んだ/観た方にはラムダデルタの正体はお分かりかと思います。
余計なお節介をさせてもらえば、Λは数価で30、Δは4。もうおわかりですね (*^-^)
「躁期が終わったみたいです……」と最近の鬱々っぷりを話したら、リーマス止めてみましょうか?ということに。
わーい。初めて薬が減ったー。<喜ぶところか?
最近、神楽さんは充電のことが気になってしょうがないみたいですね。
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個人戦二日目。
東風戦だった一日目と異なり、二日目は東南戦となる。
なるほどねー。さすがにタコストップのまま終わるとは思ってなかったけど、こういうルールでしたか。
ホント、優希本人が言ってたようにトップの優希を叩き落す為みたいなルールだな (*^-^)
その優希は、彼女とは逆に南場に強い南浦数絵に敗れる。
コレが「団体戦に出ていなかった未知の強敵」!
一方、団体戦優勝で気が抜けていた咲は、和に喝を入れられ本気を出し始める。
しかし、そんなときに同校対決、部長の久と当ってしまう。
しかも、残りの面子は龍門淵の次鋒、沢村智紀に、鶴賀の副将、東横桃子。
最も強敵と思われる咲のカンを封じる為、久のリードで3人が順子場を作り出す。
暗黙の協力の下、咲一人がへこみ残り3人がほぼ平たいまま迎えた南三局、遂にモモのステルスが発動する!
んー、面白くなってきた。
やっぱ個人戦は清澄以外のキャラが勝ち上がってきて欲しいよね。
福路キャプテンにモモに透華ってところかな?
「今のうちに積み本や積みDVD・Blu-rayを消化しちゃうぞ」週間絶賛開催中。
5巻で珍しく「ない」と書いた、映像特典という名のTV放映時に尺に収まりきらなかった分が今巻は凄い長い ( ̄▽ ̄)
オーディオコメンタリー・キャスト編のゲストは鼎藤一郎役、杉田智和さん。初の男性ゲストです。
小林ゆう氏との掛け合いに終始笑い通しでした。
オーディオコメンタリー・スタッフ編では、今回も新房昭子さんはお休みで原作者の遠藤海成先生がいらっしゃってました (*^-^)
キャラデザ・総作監の方々がゲストで珍しくまともな話をしてると思ってたら案の定だんだんグダグダに。
さておき、原作の味とSHAFTの色がばっちりはまった非常に面白い作品でした。
こうしてDVDも買って貢献したことだし、是非とも2期をやってもらいたいものです。
はだかぶるまぁ撫子、激えろす (*´д`*)ハァハァ
コレを見ていやらしい気持ちにならないなんて、そいつは同性愛者か熟女専だ!
そういう意味でココは神原の言の方が正しいですよ。
しかし、2話のガハラさんのシャワーシーン→下着姿でうろうろとか、この作品はそういうとこ直球勝負だなぁ。
玲二に対する人質として、美緒を拉致するキャル。
それを止めようとしたリズィはキャルを撃つことが出来ず、逆にキャルは躊躇なくリズィを撃った。
キャルが美緒に明かす彼女の血筋、玲二の過去、そして梧桐との因縁。
彼女は信じようとしないが、それらは紛れもなく真実……
嘉音の姿をした「何か」に南條と熊沢が殺害される。
その非現実的な光景を上手く説明できず、施錠していた現場から遺体も消えていたことから、楼座は使用人たちに不信を募らせる。
もう誰も疑いたくない盤上の戦人は、魔女を認めた。
ベアトリーチェに対抗するために、夏妃が持っていたという霊鏡を取りに向かう譲治、紗音、郷田は、夏妃の部屋の鍵を取りに侵入した礼拝堂で黄金の蝶の群の襲撃を受ける。
宙から見下ろし嘲笑うベアトリーチェ。
必死で逃げ出した3人は夏妃の部屋に到達し、霊鏡が入っていると思しき箱を開けようとするが鍵が掛かっており開かない。
廊下からは山羊の群が迫るが、ドアの鍵は何度掛けても開いてしまう。
譲治が箱をこじ開けようとする間、身体でドアを支える郷田。
しかし、そのドアから何者かの手がすり抜けてきて郷田を撫で回す。
そして、煉獄の七姉妹が六女、飽食のベルゼブブが、杭と化して郷田の胸を貫いた……!
いや、しょっちゅう通過してはいるんですケドね。
ショッピングは久し振りだったのですよ。
というか、まずはPSPを修理に出しにヨドバシへ。
2~3週間かかって¥9450かぁ……イタイなぁ (´Д⊂グスン
こうして、ウチのぴーちゃんの里帰りを見送った後、久々の同人ショップ巡り。
夏コミ新刊をまだチェキってなかったので、「うみねこのなく頃に 散」を始めとして、同人誌、同人CDで、にまんえんごえの大散財です (^-^;
あー、また積み本が増えた。<自重しろ
充電中のPSPの電源コードに足引っ掛けて落っことした上に踏ん付けて、液晶が割れた。
自分が信じられない……まだ買って2ヶ月も経たないのに orz
今日このブログに来た人から「ココロたん」って呼ばれました
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今日は「人質解放」以外のビットやカテリーナの依頼をこなしてました。
これで一通り出てるクエストは完了したので、「人質解放」を受領してストーリーを進めるかな。
の前に、サブメンバーのレベル上げをしてたり。
現在、メインLv41~47。サブLv36~39。
それにしても、究極の骨だの超合金だのばっかり必要になって、貝や皮が余りまくるのはなんとかならんもんか。
コレ普通に1パーティでやってたら絶対素材足りなくて作れないアイテム続出するよなぁ。
サブメンバー育てがてら素材集め&資金稼ぎをしてるウチですら、不足気味なんだもん。
あ、前にボヤいてた金はわりと手に入るようになってきました。
正直、今はソレより骨が欲しい。
録画アニメ消費がようやく追いついたのと、ここんとこ鬱気味なのでテンション上げる為に久々に続きを視聴。
今巻は珍しく、映像特典と称した放映時に尺に収まりきらなかった分がないですね (*^-^)
オーディオコメンタリー・キャスト編のゲストは志木絢璃/与那国さん役、松来未祐さん。
本役はあやりんのはずなんだけど出番的にどっちがメインかわからなくなっちゃって、みたいな話からブルマ談義まで幅広くお喋りしてます。
オーディオコメンタリー・スタッフ編では冒頭、「原作者の遠藤海成です」って自己紹介が。
なーんだ、今回、新房昭子さんはお休みかー ( ̄▽ ̄)
脚本家の方々を迎えてのトークだったんですが、いつもにも増して喋ってくれないゲストにテンパる遠藤先生が面白いです。
ゴルセズ・アロウンに黒の剣ダーンウィンを取りに向かうアルサルたち。
ダーンウィンの柄を握ったアルサルに流れ込んでくる始まりと終わり……妖精王プィルとアロウンの出逢い、そしてアロウンの死で終焉を迎える戦いの記憶。
ここんとこずっと感想サボってたんで今更ですケド、アロウンの真名、ルキフェルですか。
まぁ、確かに管理された楽園(と神が称するもの)から人間を唆して連れ出したわけですし、らしいっちゃらしいかな。
それとアロウンの言っていた「レギアス=王道、小さな王」はプィルの真名でもあったんですね。
プィルの子孫であるアルサルがダーンウィンを抜き放ち、これで名実共に王道を継ぐ者となりました。
ていうか、やっぱり予想通り、アルサルのモデルってアーサー王(の原型)ですね。
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