ティアーズ・トゥ・ティアラ 22話
ゴルセズ・アロウンに黒の剣ダーンウィンを取りに向かうアルサルたち。
ダーンウィンの柄を握ったアルサルに流れ込んでくる始まりと終わり……妖精王プィルとアロウンの出逢い、そしてアロウンの死で終焉を迎える戦いの記憶。
ここんとこずっと感想サボってたんで今更ですケド、アロウンの真名、ルキフェルですか。
まぁ、確かに管理された楽園(と神が称するもの)から人間を唆して連れ出したわけですし、らしいっちゃらしいかな。
それとアロウンの言っていた「レギアス=王道、小さな王」はプィルの真名でもあったんですね。
プィルの子孫であるアルサルがダーンウィンを抜き放ち、これで名実共に王道を継ぐ者となりました。
ていうか、やっぱり予想通り、アルサルのモデルってアーサー王(の原型)ですね。
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先の大戦の戦勝記念碑があるゴルセズ・アロウン。そこには、円状に並んだ12本の石柱の中心に突き刺さったひと振り剣があった。アロウンが持つエドラムの兄弟剣であり、天上との地上の繋がりを封印したダーンウィン...... [続きを読む]
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