咲-Saki- 22話
個人戦二日目。
東風戦だった一日目と異なり、二日目は東南戦となる。
なるほどねー。さすがにタコストップのまま終わるとは思ってなかったけど、こういうルールでしたか。
ホント、優希本人が言ってたようにトップの優希を叩き落す為みたいなルールだな (*^-^)
その優希は、彼女とは逆に南場に強い南浦数絵に敗れる。
コレが「団体戦に出ていなかった未知の強敵」!
一方、団体戦優勝で気が抜けていた咲は、和に喝を入れられ本気を出し始める。
しかし、そんなときに同校対決、部長の久と当ってしまう。
しかも、残りの面子は龍門淵の次鋒、沢村智紀に、鶴賀の副将、東横桃子。
最も強敵と思われる咲のカンを封じる為、久のリードで3人が順子場を作り出す。
暗黙の協力の下、咲一人がへこみ残り3人がほぼ平たいまま迎えた南三局、遂にモモのステルスが発動する!
んー、面白くなってきた。
やっぱ個人戦は清澄以外のキャラが勝ち上がってきて欲しいよね。
福路キャプテンにモモに透華ってところかな?
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個人戦2日目が始まった。
団体戦で活躍した選手が順当に上位へランキングされるなか、一人だけ聞き慣れない名前が浮かび上がる。それは、個人戦にのみ参加登録をしている平滝高校の選手だった。
やがて午前の闘いが終了し、ランキングを....... [続きを読む]
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